2007年10月12日

皮下脂肪型肥満について


皮下脂肪型肥満は 下半身太り(肥満) ともよばれ

女性に多く見られる肥満のパターンです。

女性は上半身の6倍も下半身に脂肪を溜め込みやすいのだそう。

そのシルエットから 洋ナシ型肥満 とも呼ばれます。

このタイプの肥満は良性肥満と言われ、生活習慣病に直結することはありませんが

一般に脂肪を落としにくいといわれています。

それほど食べ過ぎているわけではないのに太っている、

いわゆる「水を飲んでも太る」というタイプです。

身体を温めたり代謝をUPすることがダイエットの鍵になります。

脂肪を燃焼させるには 食事改善と運動 を組み合わせることが必要です。

皮下脂肪型肥満は遺伝子が関係しているとも言われ

このタイプは油分の代謝がしにくい傾向があるようです。

ダイエットをしようと主食のご飯を減らしてもあまり効果は見られないでしょう。

逆に肉料理や揚げ物など、油っぽいおかずを減らすことが重要です。

ご飯は大き目のお茶碗できっちり食べる和食形式の食事を心がけ

おかずの量を減らしましょう。

満腹感を満たすため食事中にお味噌汁を必ず飲む、

タンパク質は肉や魚より豆腐で摂ると言った工夫も効果的です。


運動の場合はやはり気になる太ももとヒップラインを引き締めたいところ。

ウォーキングなど下半身を鍛える有酸素運動が効果的ですが

忙しくて毎日の運動時間が取れない方は、

駅までの道をいつもより歩幅を広げて歩くだけでも効果があります。

可能なら、週に2、3回一駅余分に歩けばなお良いでしょう。

もうひとつ重要なのが お風呂の使い方 です。

身体が冷えやすい皮下脂肪型肥満の方にとって

身体を芯から温めるバスタイムは毎日でも取りたいところ。

出来れば1日30分程度の下半身浴を続けましょう。

そのときに下半身をマッサージするとより効果的です。

太ももの外側を膝からおしりにかけてさすり上げます。

太ももの前面を内側から外側へと、何回かに分けてさすっていきます。

同様に太ももの裏面を内から外へとさすりましょう。

最後に膝の裏からおしりにかけてなで上げれば終わりです。


これを入浴中に何度か繰り返して下さい。

また股関節が固いと下半身に脂肪がつきやすいとも言われています。

固太りのひとの場合、筋肉だと思いがちですが

実は固く溜め込まれた脂肪の塊、セルライトである可能性もあります。

下半身がむくみやすくなることが関係しているかもしれません。

ダイエットしてるのに今ひとつ効果が上がらないと思っておられる方は

毎日のストレッチを試してみては如何でしょうか。





posted by 皮下 脂肪 燃焼 at 04:55| 皮下 脂肪 燃焼